岐阜地方裁判所

岐阜地方裁判所 【所在地】
岐阜県岐阜市美江寺町2-4-1

【電話番号】
058-262-5121

【最寄駅】
JR岐阜駅(徒歩30分)

【当日扱っていた事件数】
岐阜地方裁判所
刑事6 民事27
岐阜簡易裁判所
民事1

岐阜。漢字で書けるようになったのはいつのことだったろうか。
私にとっては本当にピンとこなかった。
以前に
「岐阜県は、米原と岐阜羽島を通過した経験しかない」
と話したことがあった。
「米原は滋賀県!」
と素で返されてしまった苦い思い出がある。

そんな岐阜についに降り立つことになった(大袈裟?)

岐阜駅前から金華橋通りを直進して2.5kmほど。道に迷うことはなさそうだが、遠い。
途中に路面電車と交差する。
県庁所在地にしては殺風景な印象を受けた。あまり無駄に開発しないでほしい(地元の人には迷惑かもしれないが)。

裁判所だが、写真のように大きく「ここが裁判所」であることを示してくれている。その裁判所はボロいんだけどね。
正面入口と思われるところから入る。
入ると正面にその日に行われる民事訴訟の一覧があった。特にファイルはしていないようだ。しかし、刑事訴訟の一覧が見当たらない。すぐ右手に受付があるのでそこできいてみた。
「今日の刑事訴訟の予定はないんですか?」
「刑事?おたくさんだれ?」
えっ?もしかして俺怪しまれてる?
でもこんなこと答える義務なんかない。少し不安になった。ここ裁判所だよなぁ。外に大きく「裁判所」って書いてあったもんな。
「ここは裁判所ですよね。今日の刑事訴訟の予定を知りたいのですが。」
「訴訟?で、おたくさんだれなの?」
「刑事訴訟の予定を知りたいんです。私は一般人です。」
「訴訟?あ、裁判のことか。」
なにを言っているんだこの人は。「刑事○○」とか言ってたから、私を刑事だと思っていたのか?
つまりは、受付の人は私の氏名を確認しようとしていたわけではなく、道路交通法違反などできている人なのかどうかを知りたかったのだろう。
「裁判はわからないから法廷棟へ行って聞いて。」

そうなのか。裁判所なのに裁判わからないのか。
法廷は少し離れたところにあるらしい。正面玄関から入るとグルっと回っていくことになる。

法廷棟ではまた民事訴訟の時間割が貼ってある。
「聞いて」
って言われたのに、誰にきけばいいんだ?誰もいないぞ。
よく見ると曜日ごとの担当が書いてる。
今日は木曜日。「刑事2係」らしい。4号法廷と書いてある。
4号法廷にいこうと思ってふと気づいた。
6号法廷の前のホールのところである。
何かが壁のところにおいてある。緑色の木の板が立ててある。ん?
その下には100円ショップで売っているようなカゴの中に、卓球のラケットとネットとボールが・・・。

ってことはこの緑色の板は確実に・・・卓球台だよな。
その場所はちょうど卓球ができそうなスペースだ。

裁判を待つ暇つぶしに卓球をしろということなのか?
民事訴訟が始まる前に原告と被告で卓球?まさかね。

4号法廷の前には今日の刑事裁判の予定が掲示してある。
ここで初めて刑事裁判の時間割がわかることになる。

今日の岐阜地方裁判所で扱う事件は
地方裁判所の民事裁判が27件
地方裁判所の刑事裁判が6件
簡易裁判所の民事裁判が1件
岐阜地方裁判所で傍聴をするには、しっかり確認してからでないと無駄足になりかねない。

さて、岐阜地方裁判所で気づいたことだが、トイレがかなりボロかった。
しかし清掃がしっかり行き届いているのだ。ここの清掃担当者はただ者ではないかもしれない。
そして、正面玄関に入ったところに来館者用のパソコンがあった。といっても傍聴にはなんの焼くにも立たないのだが、タッチセンサー方式で来館目的をタッチするとスピーカーからとても疲れたような女性の声が聞こえてくる。そしてしつこいくらいに道順を案内してくれるのだ。
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